社員の想い

日々社会に影響力のある仕事に向き合い続けているJFE条鋼の社員たち。
ここではさまざまなバックグラウンドを持った8名のインタビューを紹介しています。

INTERVIEW

現在の仕事のやりがい

JFE条鋼の仕事は、とにかくスケールが大きいと感じています。私が1カ月で取引している鉄の重量は数千から数万トン。それをどんな金額で販売するかは私に委ねられています。1円でも高い金額で契約できれば、会社の利益につながりますが、一方で市況を読み誤って低い金額を提示してしまっては利益を減らしかねません。会社に利益をもたらし、工場のスタッフに気持ちよく働いていただくためにも、ベストな契約を取り付ける。それが私の役目だと考えています。

実際に働いてみてのエピソード

幅広いメンバーと関わりながら仕事を進めるのがJFE条鋼の特徴です。仕事で悩んでいるときは周囲の先輩がアドバイスをくれ、逆に後輩が悩んでいるときは積極的に声をかける。そんな風土が根付いています。また、お客様から技術的な質問や相談を受けたときには、自社の技術スタッフや工場スタッフに協力を仰いで新しい解決策を提示することも。プライベートで交流することもあり、とても良い雰囲気の中で働くことができています。

上司からのコメント

条鋼営業部長
松井 賢一

上司からのコメント

わからないことは素直に聞いて、アドバイスを実直に取り入れていく姿が頼もしいです。とある商品の海外販路拡大プロジェクトでは新規認証獲得という難しい業務にも責任感を持って取り組み、無事スケジュール通り遂行してくれました。このまま技術的な知見を深めて社内外から頼られる営業パーソンになっていってほしいと思います。

現在の仕事のやりがい

私が担当している本社経理は、会社全体の経理方針を決める重要なポジション。各部署の現状や各種法令などに目を配りながら、最適な方針を策定していきます。その際に意識しているのは、使用される言葉の定義を統一して、会社全体が同じ方向を向いて仕事できるようにすること。「固定費」などの会計用語のイメージを共有するために、勉強会を実施したこともあります。会社全体を俯瞰して、業務を推進するこの仕事に大きなやりがいを感じます。

実際に働いてみてのエピソード

JFE条鋼は、「やりたい」と手を挙げたらチャンスをくれる会社。倉敷の製造所に勤務していた入社2年目のときに、「他の製造所の経理業務を勉強しに行きたいです」と上司に伝えたら、札幌まで出張に行かせてもらえることがありました。そして現地で勉強会を開催し、有意義な意見交換ができました。その後、意見交換した内容を役員へ提案したり、今では経理部門全体で定期的な部会を開催するようになったりと、新たな展開がどんどん拡がっています。

上司からのコメント

経理部 主計グループ
マネージャー
天野 裕公

上司からのコメント

まだ渡邊さんが入社1年目のとき、新入社員としてはかなり高い要求をしていたのですが、一生懸命にくらいついてきてくれたのが印象的です。その後一度は別のフィールドで働きましたが、再び同じ部門で働くようになった際には見違えるほど成長していて驚きました。きっと相当な努力をしていたんでしょう。プライベートも楽しみながら誰かの目標とされる人物に成長してほしいです。

現在の仕事のやりがい

効率性や安全性・安定性などを考慮した工場の改善プランを立案し、その操業計画を工場スタッフに実行してもらうのが私の仕事です。エネルギーとして電力を用いた方がいいのか、燃料を用いた方がいいのかといった判断も私次第。ある一面を改善したら、別の一面でコストが悪化することもあり、常に全体像の把握が欠かせません。工場の稼働のコストや製品の品質に大きく関わる部署なので、大きな責任とともにやりがいも感じています。

実際に働いてみてのエピソード

若手のうちから影響力の大きな案件に携われるのが、JFE条鋼の魅力です。私の場合、入社1年目のときに安価な原料での工場稼働にチャレンジするプロジェクトに携わったことがあります。実際に上手く稼働させることに成功し、年間1千万円以上のコスト削減に貢献することができました。日々先輩にアドバイスをもらったり、後輩に指導したり、工場スタッフと議論したりしていく中で確実に知見が深まり、成長しているのを実感しています。

上司からのコメント

製造部 製鋼工場長
川嶋 祐介

上司からのコメント

工場全体の課題を自分事として捉えて行動してくれるのが古川さんの長所。指示を待つのではなく、必要なことを自分の頭で考え、実際に手や足を動かして実現に向けて取り組む。そんな姿に頼もしいと感じている人も多いのではないでしょうか。他部署や先輩社員からも仕事の相談を持ちかけられているのは何よりの証拠。これからも合理的な工場稼働に向けて取り組んでいきましょう。

現在の仕事のやりがい

現在担当しているのは、工場設備の改造・更新。設備に故障が発生すると、生産に大きな影響を与えます。故障をいかに防ぐか、もし故障が発生しても復旧までの時間をいかに短くするかが私のミッションです。限られた予算の中で、どの設備に、どんな予防保全対策を行うべきか、判断していくのは簡単なことではありません。それでも、さまざまな部署の方と信頼関係を構築していきながら、工場の安定性を守っていく。そのことに誇りを感じています。

実際に働いてみてのエピソード

福利厚生はとても充実していると思います。特に会社の家賃補助のおかげで、結婚後の人生設計も立てやすくなっています。また、最近はコロナ禍でなかなか実施できていませんが、社内では行事やイベントもたくさん開催されています。時にはプライベートで集まって、バーベキューやフットサル、ゴルフなどを楽しむことも。そのような場で仲良くなると、仕事上でも相談しやすくなります。そうした風通しの良さもJFE条鋼の特徴だと思います。

上司からのコメント

製造部 保全室長
大林 真人

上司からのコメント

会社全体の設備保全システムの立ち上げに途中から参加してもらったにもかかわらず、重要なポジションをしっかり担ってプロジェクトを完遂してくれました。今では、工場内で新システムの一番の理解者として多くの人から信頼されています。今後は、生産性向上・省エネルギー・長寿命化などの視点をより盛り込んで、JFE条鋼の設備全体をレベルアップしてくれることを期待しています。

現在の仕事のやりがい

私の業務は、廃棄物処理の技術的検討。ここで言う“廃棄物処理”は 単にごみとして処分することでなく、中から鉄鋼製品の原料になる鉄を取り出すことを目的としています。一般的なごみ処理センターの焼却炉では温度が上がりきらず廃棄物中の鉄が残ってしまいますが、JFE条鋼の電気炉では十分な温度まで熱を加えて鉄を溶かすことが可能で、鉄のリサイクルにつなげることができます。廃棄物処理は、まだ未知なことが多く、挑戦のしがいがある分野です。

実際に働いてみてのエピソード

排出事業者様との受け入れ日程の調整や現場での受け入れ作業、処理完了後の書類作成など、廃棄物処理は関わる人の数が多く、影響力も大きい業務。そのため、お客様や工場スタッフとのコミュニケーションは丁寧に行っています。自分が行った取り組みで、製造コストが下がったり、現場作業が改善されたときには達成感がありますね。工場スタッフの方から労いの言葉をかけてもらうこともあり、そのときには「もっと頑張ろう」と思います。

上司からのコメント

資源リサイクルグループ
マネージャー
原田 実

上司からのコメント

現在の部署に配属され、ゼロから業務を積極的に覚えていった姿が印象的です。廃棄物に関わる資格を取得したり、工場スタッフとのコミュニケーションの中から知識を学んだり、その姿勢は周囲にも影響を与えていると思います。理論的な考え方を強みに次々に新たな廃棄物の処理方法の検討を進めているのは頼もしい限りです。これからも事業のキーマンとして活躍してくれるでしょう。

現在の仕事のやりがい

2021年から企画グループのマネージャーに就任しました。設備予算の採択や製造所内の会議のスケジュール調整、プロジェクトの進行などが私の業務です。部門をまたがった複数の仕事が同時並行で進むため業務が煩雑になり、ハイレベルな対応能力が求められる場面も少なくありません。しかし、見方を変えればさまざまなメンバーと関わりながら幅広い仕事を経験できるということ。おかげで、たくさんの刺激を得ることができています。

実際に働いてみてのエピソード

社内は、オープンマインドでフランクな人が多いです。他部署とも隔たりがなく、時に雑談を交えながらざっくばらんに仕事の相談をしています。若手でも責任のあるポジションを任せられたり、大きなプロジェクトに関わったりすることが多いのですが、先輩にも気軽に相談できる雰囲気があるからか、みんな伸び伸びと働いていますね。私にも部下がいるのですが、コーチングのように相手のポテンシャルを引き出すことを意識しています。

現在の仕事のやりがい

圧延工場は、製鋼工場から送られてくる素材を無駄なく製品にすることが役目。出荷前の最終的な姿を形作る工程を担っているため、寸法精度や品質不良などに気を配らなければいけません。製造オペレーターの感覚をデータで裏付けして機器の調整目安を決めたり、製造ラインの監視をしやすい環境を作ることで、効率的かつ品質の良い製品づくりを目指しています。その過程で試行錯誤を繰り返すことは成長の機会でもあり、非常に挑戦しがいがあります。

実際に働いてみてのエピソード

私は入社1年目から製品の本数を計測するAIの導入プロジェクトを担当しました。自分の得意分野を活かした業務も行いつつ、それぞれの部署でプロに成長できるような環境があると思います。
また、全国に5つある製造所がそれぞれの課題に取り組んでいるため、多くのアイデアを収集することができる環境も魅力的だと感じます。
加えて福利厚生の面では、グループ保険や寮・社宅等の制度が充実しており、仕事とプライベートを両立させやすい環境です。

上司からのコメント

東部製造所
製造部圧延工場
工場長
助川 純平

上司からのコメント

入社したばかりの頃は初めて見る設備や技術、製造コストに関する知識を一生懸命に努力しながら覚えようとしているのが印象的でした。持ち前の真面目さから、一度教えたことを次からは確実に実行していく正確性を持っているため、安心して仕事を任せられています。今後は新しい設備の導入や更なるコスト改善など、様々な難題が出てくると思いますが、周囲の人と協力しながら最後まで諦めずに解決していってほしいと思います。

現在の仕事のやりがい

総務グループスタッフとして、上司や他社員と連携しながら採用や出勤・残業の管理、給与管理、イベント対応などの業務を担当しています。どの業務も社内外の多くの人と接することができることが魅力だと感じています。
2024年に初任配属地である鹿島製造所総務部から異動を経験しました。同じ部門でも業務の担当範囲が変わったことで、新たな分野の仕事も経験することができ、より総務全体をカバーできるようになってきたという実感も仕事のモチベーションになっています。

実際に働いてみてのエピソード

やりたいと思ったことをすぐに反映でき、様々な改善活動を主体的に進めることができるのがJFE条鋼の魅力です。
私の場合は、部署業務の効率化や所内の情報共有に用いるポータルサイトの改善のため、Officeアプリケーションの有効活用を提案しました。その結果担当者ながら上位の編集権限を付与してもらい、より専門的な活用に着手することが出来ました。主体的に取り組めばフォローを得られる環境がこの会社にはあります。

上司からのコメント

東部製造所 総務部
部長
真下 貴史

上司からのコメント

総務グループは製造所における「何でも屋」的なところがあり、日々、従業員や取引先や近隣の方々などから寄せられる色々な相談への対応をもとめられます。井上さんはその一つ一つに真摯に取り組み、自分事として考え行動してくれます。とても頼りにしていますし、同僚からも頼もしいと感じていただいていると思います。異動で前の製造所とは勝手が違い、色々覚えることも多いと思いますが、その行動力でこれからも成長していくと感じてます。

新たな仲間との出会いを
楽しみにしています!!

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