PCB無害化処理と
鉄のサステナビリティ
01 環境大臣認定を取得 JFE条鋼は低濃度PCB廃棄物の無害化処理に係る環境大臣認定を取得しています。
02 対象の低濃度PCB廃棄物と条件 JFE条鋼で処理可能な低濃度PCB廃棄物と受入条件をご紹介します。
① 塗膜を伴う鋼構造物 橋梁(道路橋、鉄道橋)、洞門、排水機場、ダム、水門等
-
鉄道・
自動車橋梁 -
鋼製タンク
-
鋼製
シェッド -
歩道橋・
跨線橋
①塗膜付鋼構造物 5,000mg/kg以下
② 廃電気機器 トランス、リアクトル等の廃電気機器が対象です。
-
トランス
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リアクトル
-
開閉器
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単相変圧器
②廃電気機器 50mg/kg以下
03 JFE条鋼 電気炉処理のメリット 低濃度PCBの無害化はもちろんのこと、計画的かつ効率的な処理を実現します。
大型電気炉の高処理能力による
柔軟な対応力
国内最大級の大型電気炉による高い処理能力を活かし、多量の低濃度PCB廃棄物にも対応可能です。
処理開始までお待たせしにくく、計画的な処理を実現します。
塗膜を剥がさず
そのまま処理委託が可能
(塗膜付き鋼構造物のみ)
| 剥離不要のメリット |
|---|
| 剥離工事に伴う仮設、養生計画を簡素化 |
| 安全対策や作業環境管理に係る負担を軽減 |
| 工程の合理化による工期短縮に寄与 |
| 剥離工程の省略によるコスト低減に寄与 |
2027年4月以降も
継続して事業実施
引き続き今後も継続して事業を行います。期限内処理が困難な場合も、まずはご相談ください。
04 JFE条鋼 電気炉処理の特徴 無害化と資源循環を両立する、JFE条鋼の電気炉処理をご紹介します。
約1,600℃で
確実に無害化
電気炉の約1,600℃の高温によりPCBを確実に分解・無害化します。
処理後の
残渣が出ません
処理後に廃棄物(残渣)が発生しないため、最終処分に伴う環境リスクを低減します。
鉄資源の
サステナビリティ
電気炉で低濃度PCBを確実に無害化するとともに、鋼材はJFE条鋼の鉄鋼製品原料として有効活用します。
05 無害化処理の流れ お問い合わせから処理完了までの流れをご紹介します。
①お問い合わせ・
ご相談
JFE条鋼が窓口になり、ご相談を承ります。※1
②お見積り・
ご契約
処理内容を確認し、お見積り・ご契約を行います。
③収集運搬
許可を受けた運搬業者が安全に運搬します。
④前処理
(提携許可施設)
提携する許可施設において
前処理(抜油・解体/切断・分別等)を行います。※2
⑤無害化処理
(JFE条鋼 電気炉)
電気炉で無害化処理を行い、
鉄は資源として再利用します。
- ※1 廃電気機器についてはJ&T環境株式会社が窓口となります。
- ※2 塗膜付き鋼構造物は一定サイズ以下であれば、前処理不要で処理が可能な場合もございます。
06 無害化処理実績と見込み 低濃度PCB廃棄物の処理拡大を通じて、国内の適正処理推進に貢献しています。
対象可否を確認のうえ、
処理方法をご提案いたします。
CONTACT
お問い合わせ
ホームページからの問い合わせも可能です。
JFE条鋼株式会社 資源リサイクル部
低濃度PCB廃棄物処理担当
TEL:(代表)03-5777-3818